パソコン購入ガイド 

初心者のためのパソコン購入ガイド

パソコンのスペック用語

パソコンの仕様変更が自由に出来るメーカー直販サイトが便利でも、スペックの見方が分からないと、どう仕様変更すればよいのか困ってしまいます。
CPUやメモリなど、スペックを見ただけではどの程度の性能なのかぱっとしないと思います。でも、それぞれの用語の意味を把握すればどのパソコンがどの程度高機能なのか、どの程度の性能が必要なのかが分かってきます。
そこで、パソコンのスペックの見方をご紹介いたします。

パソコン共通用語


ノートパソコン用語


デスクトップ用語


その他





CPU (Central Processing Unit) 】

『CPU』とは、パソコンの頭脳そのものです。パソコンの性能を大きく左右するパーツになります。CPUには大きく分けて、デスクトップ用とノートパソコン用の2種類あります。違いは消費電力で、ノート向けのCPUは省エネCPUとなっています。デスクトップ用のCPUは消費電力が高くその反面性能は高くなっています。
CPUメーカーには、IntelとAMDがあります。メーカー製のパソコンは主にIntel製のCPUが搭載されています。「インテル入ってる」というCM聞いたことないでしょうか?あのインテルです。AMDは自作ユーザーに人気のあるCPUメーカーです。どちらも性能はほぼ同じです。Intelの方が知名度が高いため、メーカー製のパソコンには、よく採用されています。

動作クロック周波数(Hz)
CPUの性能の目安として動作クロック周波数(単に周波数という場合もある)があります。単位は(Hz)で表記されます。パソコンの機種や、カスタマイズによって大きく異なりますが、最新のパソコンで1GHz〜3GHzのモデルが一般的です。当然数字が大きいほど性能が高いのですが、同じCPU同士でなければ単純な比較はできません。


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メモリー

メモリーはパソコンの一時的なデータを保存するための記憶装置です。このメモリ容量が小さいと一時的に保存しておくデータが入りきらなくなりパフォーマンスを大きく低下させてしまいます。だからといって必要以上にメモリを積んでもパフォーマンスの向上が期待できません。メモリを多く積むと価格も高くなってしまいます。では、どれ位の容量が一番ベストなのでしょうか?これはパソコンの使用目的や、OSなどにより大きく異なります。
下のグラフは、主な使用目的とOSごとのメモリ容量の目安です。

使用目的 Windows 2000 Windows Xp Windows Vista
メールやインターネット 256MB 512MB 512MB
Office 256〜512MB 512MB 1GB
DVD編集、画像編集 512MB〜1GB 1GB 1GB〜2GB
3Dゲーム・イラストレーター 1GB 1GB〜2GB 2GB


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HDD (Hard Disk Drive) 】

HDDはパソコンのデータを保存するための記憶装置です。メモリーが一時的なデータの保存に使用されるのに対し、HDDは長期的なデータの保存が可能です。容量はGBで表され、30GB〜500GBの製品が一般的なパソコンの容量です。パソコンの使用目的に応じて必要とされる容量は変化します。しかし、外付けHDDなどを利用することによって比較的手軽に増設できるので無理に大容量を選択する必要はありません。

データの種類とファイルサイズの目安
データの種類 容量の目安
Word文書 100KB〜500KB程度
写真 1MB〜4MB
音楽(MP3) 1分:1MB  5分:5MB
DVD 片面一層ディスク:4.7GB
TV録画 一時間500MB〜1GB
※1000MB=1GB


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CD/DVDドライブ

DVDや、CDなどの光学ドライブはデスクトップパソコンはもちろんノートパソコンにもほとんど装着されている機器のひとつです。すでに外付けDVDドライブを持っていたり、ドライブを使わないのであれば、あえて搭載させる必要はありません。モバイル向けのノートPCのいくつかのモデルは最初からドライブがなく、その分軽量設計されているタイプもあります。
DVDドライブを搭載させる場合、その規格にも注意しましょう。DVDには、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RWなど、いくつかの種類があります。スーパーマルチドライブと呼ばれるDVDドライブは、ほとんどメディアに対応しているためどのメディアを買っても使用できる安心感があります。

倍速
CD/DVDドライブには、8倍速書き込み対応という表記を目にすることがあると思います。これはそのメディアを標準で再生したときのスピードを1とし、その何倍かを表しています。この速度が大きいほど、高速でのアクセスが可能です。注意して欲しいことは、ドライブが常に表記どおりの速度でアクセス出来ないという事です。この速度は、あくまでそのドライブが出来る最大のアクセス速度のことで、速度低下が起きるディスクの内径付近では表記どおりの速度は出ないのです。


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OS (Operation System) 】

よく基本ソフトと言われているのがこのOSです。「基本ソフト」と呼ばれるだけあって、全てのアプリケーションはこのOSの上で動作しています。代表的なOSは、ご存知Windowsです。バージョンがいくつかあり、Windows 2000、Windows Xp、Windows Vistaが現在よく使用されています。


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ディスプレイ

モニタとも言われ、パソコンの計算結果(画面)を表示させるものです。サイズはインチで表され、デスクトップでは15インチ〜21インチ、ノートパソコンでは、10インチから15インチが一般的なサイズです。大きければ大きいほど迫力のある映像を楽しむことが出来ます。しかし、ノートパソコンの場合持ち歩くことを前提に購入する場合、あまり画面サイズが大きいと大きくなりすぎ、不便になることもあるのでモバイルパソコンは10インチ〜12インチのものが平均サイズです。
ディスプレイは大きさだけでなく、どれだけ細かな表現が出来るかという、「解像度」も重要な要素となってきます。当然解像度が高いほど、滑らかな画像表現が出来ます。主に、「VGX」、「UXGA」などの通称と、1024×768のようにドットの横×高さで表現されます。

解像度比較


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グラフィックアクセラレータ

グラフィックカードとも呼ばれるパソコンの画像処理を行う拡張カードのことです。グラフィックアクセレータによって、パソコンの計算結果を画面に表示させることが出来るようになります。グラフィックカードには10万円以上する高額な製品から、数千円で買えるものまで様々なモデルがあります。しかし、高額なグラフィックアクセレータは3D機能の性能を高めたモデルであり、インターネットや、officeを利用する場合は2D画像処理となるため価格や性能の差はほとんどないのが現状です。では、高額なグラフィックアクセレータとは何に使うのかというと、3Dゲームや、3Dグラフィック作製などに効果を発揮します。
一般にパソコンを使用する場合はグラフィックアクセレータにこだわる必要はありませんが、新OSであるWindows Vistaにはある程度高いグラフィック性能を必要とする画像表現が含まれています。Vistaの性能を十分に発揮させるためには、ミドルレンジクラスのグラフィックカードが必要です。


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ポインティングデバイス

パソコンの入力装置の一つです。パソコンを使う場合、画面上でマウスポインタを操作するための専用機器です。
ポインティングデバイスの種類は、目的・用途に応じて多種多様なものが存在します。ポインティングデバイスの代表的な装置はマウスが上げられますが、ノートパソコン用装置はタッチパッドによる操作となります。


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サイズ

ノートパソコンのサイズのことです。大きく分けてA4ノート、B5ノート、ミニノートのサイズに分けられます。A4ノートは主に画面サイズが12以上、B5ノートは10インチ〜12インチまで、ミニノートは10インチ以下のパソコンを言います。ただし、この分類はおおよそのサイズを表すものであり、また明確な表記でないことから最近は使われなくなってきています。
このサイトでも、パソコンサイズは、画面の大きさで分類しています。


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バッテリー持続時間

ノートパソコンのバッテリーで起動して場合の持続時間を表しています。バッテリー駆動時間の測定方法はJEITAバッテリ駆動時間測定法を用い客観的に他社メーカーのパソコン同士を比較することが出来ます。この測定方法は、パソコンに負荷をかけない状態での駆動時間と、高負荷状態での駆動時間の平均です。測定方法が実用的な状況での時間ではないことに注意しなければなりません。実際の駆動時間は、メーカーでの好評地の6〜7割程度の時間だと考えてください。
さらに、メーカー直販サイトなどで、パソコンをカスタマイズするとバッテリー駆動時間にも影響を及ぼすため、このことにも注意してください。


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重量

ノートパソコンの重さは、サイズ同様重要なポイントです。一般的なリビングパソコンの 場合、重量は2Kg〜4Kgのものがほとんどです。モバイルパソコンはさらに軽量に設計されており、1kg〜1.5kg程度のものが主流です。頻繁に持ち歩く場合、2Kg程度のものでもかなり重く感じます。


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2スピンドル・3スピンドル

スピンドルとはパソコン用語で、HDDや光学ドライブなどの外部記憶装置のことを言います。2スピンドル・3スピンドルはこの外部記憶装置の数を表しています。回転する外部記憶装置の数なので、記憶装置にフラッシュカードを用いたモデルは0(ゼロ)スピンといいます。

3スピンドル・・・HDD・光学ドライブ・FDD
2スピンドル・・・HDD・光学ドライブ
1スピンドル・・・HDD
0スピンドル・・・外部記憶装置はフラッシュカードなど


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筐体(タイプ)

ここでは主に、デスクトップパソコンの本体形状のタイプを言います。
ミドルタワー、ミニタワー、省スペース型、モニタ一体型など様々です。


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LAN

Local Area Networkの略です。家庭などで用いられる小規模コンピュータネットワークのことを指します。LANを介しインターネットに接続するため、なくてはならないモノです。現在発売されているほとんどのパソコンにLANが搭載されています。


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無線LAN

ケープルを使用せず、電波を使ってパソコン同士をつなぎます。主にノートパソコンに搭載されます。無線LANのアクセスポイントを利用することで、屋外での通信が可能になります。家の中で自由にパソコンを持ち運べ、インターネットが使えるのでおススメです。


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WEBカメラ

主にメッセンジャーやチャット等を使用して、ビデオコミュニケーションを目的とするにするカメラのことです。
WEBカメラはUSB接続で簡単に取り付けることが出来ます。また、ノートパソコンにはあらかじめWEBカメラが取り付けてあるモデルもあります。
メッセンジャーなどのコミュニケーションツールとして使用されるのはもちろん、家、オフィス、その他の建物にWEBカメラを設置することで、外出先からもインターネットを通じ設置されたカメラ画像を見ることが出来るので防犯用としても使用できます。


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TVチューナー

パソコンでテレビを見る時に必要になります。TVチューナーは内蔵されているタイプと、外付けタイプの2通りあります。また、テレビチューには、地上アナログ放送と、地上デジタル放送、ワンセグの3種類あります。


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