大学生にオススメのパソコン(PC)の選び方・購入ガイド

大学生PC(パソコン)大図鑑 自分だけの一台を見つけよう!
パソコンをすでに持っている人も、そうでない人も大学でパソコンは必要です。
しかし、本当に自分にピッタリなパソコンを使っている人は少ないように思います。ここでは、誰でも簡単なパソコンの見つけ方を伝授します。

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ノートパソコンの選び方、購入ガイド

ノートパソコンは、パソコンを移動して使うことも出来きます。その手軽さや、スタイリッシュなデザインが人気で、大学生のパソコンとしてもオススメ。
持ち運びに便利な、モバイルタイプと、省スペースを意識した汎用モデル、使いやすさを追求した大画面タイプに分かれます。
もちろん、どのタイプでもバッテリーで動くので、常にコンセントに繋いでおく必要性はありません。
ディスプレイ、キーボード類がパソコンと一体になっているので、配線の必要が無く、パソコン初心者にオススメです。
ノートパソコンを選ぶ時に知っておきたい情報や、ノートパソコンを選ぶポイントなどを紹介していきます。

〜ノートパソコンのサイズと使用目的〜

ノートパソコンには大きく3つのサイズに分けることが出来ます。
パソコンのサイズと主な使用目的を表にしました。

ノートパソコンの種類 サイズ 主な使用用途
モバイル B5サイズ
画面サイズが12インチ未満
小型で、持ち運びに便利なため、外出先での使用することが多い人向け。
サブノートとしての役割が大きい
オールインワン A4サイズ
画面サイズが14インチ未満
最も一般的なサイズのノートパソコン。
適度な大きさがあり、使いやすく、ノートパソコンの携帯性をあわせもった汎用ノートパソコン。
ノートパソコンの中でも最も人気なのがこのタイプ
大型オールイン A4ファイルサイズ
画面サイズが14インチ以上
画面サイズが大きく携帯性は劣るが、デスクトップ並みの高性能なモデルが多く、幅広い用途に使用できる。特にTVチューナー内蔵のモデルは、そのままTV代わりとして使える。場所をとらないデスクトップパソコンのような存在。




液晶ディスプレイ


ディスプレイは、パソコンで操作した内容が表示される部分です。パソコンの中で、一番 ”見ている”部分ですから、使用目的にあったディスプレイを選びましょう。
特に、ノートパソコンは本体と一体になっているので、取り替えることが出来ません。 さらに、ディスプレイの大きさは、パソコンのサイズにもなるので、本体のサイズを参考に総合的に選んで行きます。
〜サイズ〜

ノートパソコンの液晶ディスプレイは、本体のサイズの都合上大きさに制限があります。
B5ノートで、10〜13インチ、A4ノートで14インチ前後です。大型のノートパソコンの中には17インチのモデルも発売されています。
どのタイプも、一般にデスクトップパソコンのディスプレイサイズが17インチ〜21インチですから、比べると小さくなっています。

画面サイズ
ディスプレイのサイズは、図の様に対角線の長さによって決まります。
同じインチのディスプレイでも、ワイドディスプレイの方は横長になる分、表示面積は一回り小さくなるので注意が必要です。

〜解像度〜

ディスプレイサイズと同様にディスプレイの性能を比べるポイントが解像度です。
解像度は表示できる(ドット)の数で表され、横×縦(1280×1024など...)と表記されます。
当然、解像度が高いディスプレイの方が、よりきめ細かい画像表現が出来るため、性能が高いと言えます。

 
解像度の違いによるウインドウの見え方の違い
1024×768 ピクセル 1280×1024 ピクセル
※インターネットブラウザは同じサイズです。

 

〜コントラスト・輝度〜

コントラスト・輝度は使用している液晶ディスプレイによって違いがあります。好みがあるので、一概にどれが良いとは言えません。
ショールームなどで実物を確認することをオススメします。
また、液晶表面に光沢があるディスプレイと、光の反射を抑えた2つのタイプがあります。
一般的に、光沢のあるディスプレイは映像が鮮明に見え、反射を抑えたディスプレイは、映りこみや反射が少なく目が疲れ難いとされています。


駆動時間・質量


駆動時間とは、バッテリーで何時間パソコンを使うことが出来るかを表す時間です。ノートパソコンを頻繁に持ち運んで使用する場合は特に重要です。また、手軽に持ち運ぶためには重さも軽い方が良いですよね?それらを参考に自分にぴったり合ったパソコンを選んでいきましょう。
〜駆動時間〜

ノートパソコンのスペックには必ず駆動時間があります。バッテリーでどれだけ動かすことが出来るかを表したスペックです。大抵のメーカーは、JEITA測定法に基づいて駆動時間を測定し、スペック(仕様)データとしてカタログに掲載しています。
しかし、このデータはあくまでもJEITA測定法に基づいたデータですから、実際にパソコンを使用してもこのデータとは一致しません。必ずと言っていいほど、データ値より短くなります。経験から言いますと、大体カタログに掲載されてあるデータの6割〜7割程度だと思ってもらえれば良いでしょう。
もちろん使い方によってさらに短くなることもあります。
パソコン同士を比較する際は、大変役に立つので、購入する際のポイントになります。
特にモバイルする目的がある人には是非チェックしてもらいたいと思います。

〜質量〜

ノートパソコンの重さもさまざまです。重いものだと5kg以上ある大型のパソコンから、1kgを切るモバイルパソコンまでさまざまです。
持ち運ぶ事の多い人は、1.5kgを一つの目安にしましょう。1kg前後の軽量なパソコンは持ち運ぶときにとても便利です。
逆に、家に据え置いて使う人にとってはあまり重要ではありません。重くても機能が充実しているパソコンを選びましょう。

使い勝手について


カタログでは気が付きにくい使いやすさについて
〜USBの向き〜

USBとは、フラッシュメモリや、マウスを接続するための規格の事です。
ノートパソコンはマウスが無くても、タッチパットを用い、マウスを使っているのと同じようにパソコンを操作できます。
しかし、マウスの方が使いやすいこともあり、ほとんどの人はノートパソコンにマウスを接続して使用しています。
マウスを接続するUSBポートがパソコンの左側にある場合、右利きの人にとっては少し不便です。
なぜかと言うと、左のUSBポートに接続したマウスのコードを、パソコンの後ろを通して右手で持つため、コードの長さが足りなくなることがあるからです。
ワイヤレスマウスの場合は無線の感度が鈍くなることもあります。
USBの向きは向かって右についていることが望ましいでしょう。

〜メモリーカードスロット〜

携帯やデジカメなどで撮った写真をパソコンに移す際に、パソコンにメモリーカードスロットがあれば手軽にデータのやり取りが出来ます。
自分で使用しているメモリーカードが使えれば意外と重宝しますよ。