大学生にオススメのパソコン(PC)の選び方・購入ガイド

大学生PC(パソコン)大図鑑 自分だけの一台を見つけよう!
パソコンをすでに持っている人も、そうでない人も大学でパソコンは必要です。
しかし、本当に自分にピッタリなパソコンを使っている人は少ないように思います。ここでは、誰でも簡単なパソコンの見つけ方を伝授します。

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デスクトップの選び方、購入ガイド

デスクトップは、ノートパソコンと比べて安価であることと、使いやすさ、性能の点で勝っているモデルが多いのが特徴です。特に、自分の気に入ったキーボードやマウスに取り替えたり、ディスプレイも自由に選択することが出来ます。
知識さえあれば、気軽にパソコンをカスタマイズ出来るので、自分専用のパソコン環境が整えられます。
逆に、移動は出来ませんし、キーボード、マウスなどの配線が多くなり、初めてパソコンを購入する方には戸惑ってしまうかも知れません。
しかし、必要な機能を新たに追加することも出来るので、拡張性にとても優れています。
デスクトップを選ぶ時に知っておきたい情報や、購入ポイントなどを紹介していきます。

〜デスクトップの種類〜

デスクトップの種類と、特徴。

種類 特徴 主な使用用途
スタンダード 一般的なパソコン 最も一般的なパソコンのサイズです。パソコンの本体と、モニタなどが独立しています。
またケースが比較的大きく、新たな機能を追加するスペースがあるので拡張性があります。ただし、パソコンに十分な知識が必要。
価格もお手ごろで、色々なラインナップがされています。
種類が豊富なので目的に合ったパソコンがきっと見つかるでしょう。
省スペース 小型でデザインが豊富 パソコン本体が、スタンダードタイプと比べて小さく、形も様々です。
お部屋があまり広くなくて、パソコンが置けないと思っている人でも、省スペース型なら大丈夫。
最近のパソコンはデザインも洗練されており、リビングに置いても違和感の無い、AV機器の様なパソコンも発売されています。
一体型 画面と本体が一体化 モニターと筐体が一体化しているタイプです。配線の類が少ないので設置が簡単で、初心者向けです。
省スペース型よりさらに場所をとりません。


液晶ディスプレイ


ディスプレイは、パソコンで操作した内容が表示される部分です。パソコンの中で、一番 ”見ている”部分ですから、使用目的にあったディスプレイを選びましょう。
応答速度、やコントラストは同じメーカーの製品でもタイプによって異なります。
〜サイズ〜

一般にデスクトップパソコンのディスプレイサイズが17インチ〜21インチです。サイズが大きいと、作業スペースが広くなったりするため、大画面化が進んでいます。


画面サイズ
ディスプレイのサイズは、図の様に対角線の長さによって決まります。
同じインチのディスプレイでも、ワイドディスプレイの方は横長になる分、表示面積は一回り小さくなるので注意が必要です。

〜解像度〜

ディスプレイサイズと同様にディスプレイの性能を比べるポイントが解像度です。
解像度は表示できる(ドット)の数で表され、横×縦(1280×1024など...)と表記されます。
当然、解像度が高いディスプレイの方が、よりきめ細かい画像表現が出来るため、性能が高いと言えます。

 
解像度の違いによるウインドウの見え方の違い
1024×768 ピクセル 1280×1024 ピクセル
※インターネットブラウザは同じサイズです。

 

〜コントラスト・輝度〜

コントラスト・輝度は使用している液晶ディスプレイによって違いがあります。好みがあるので、一概にどれが良いとは言えません。
ショールームなどで実物を確認することをオススメします。
また、液晶表面に光沢があるディスプレイと、光の反射を抑えた2つのタイプがあります。
一般的に、光沢のあるディスプレイは映像が鮮明に見え、反射を抑えたディスプレイは、映りこみや反射が少なく目が疲れ難いとされています。

〜応答速度〜

液晶ディスプレイは、表示速度が遅いと言う欠点があります。遅いと言ってもその応答速度は10ms(100分の1秒)なので、普通の事務用途でパソコンを使う場合には、関係ありません。
パソコンでテレビを見たり、ゲームをすると、動きの速いシーンなどで、残像が見えたりします。
TVやゲームをする目的でパソコンを購入する場合、液晶の応答速度は8ms以下のディスプレイを購入しましょう。



本体の大きさ


デスクトップは省スペースパソコンから、大型のスタンダードタイプまで、その形状は様々です。
購入する前に、パソコンを設置する場所のスペースを確保してから選びましょう。
〜パソコンのサイズと冷却〜

一般的に、パソコンを机やパソコンラックなどに設置して使用すると思います。その際も、置くことが出来るパソコンのサイズをしっかり決めてから選びましょう。
また、パソコン内部の部品はかなり発熱します。空気の流れ道をふさがないようにしましょう。特に、ケースファンは空気の流れを作るものですから、最低15cmくらいは壁や障害物から離しておきましょう。
最悪空気の流れが悪いだけでパソコンが故障したり、突然電源が切れたりしてしまいます。

使い勝手について


カタログでは気が付きにくい使いやすさについて
〜静音性〜

パソコンには、冷却用のファンや、HDDなど駆動しているパーツがたくさんあり、そこから耳障りな音が出てしまいます。
最近は、この騒音をなるべく出さないように設計されているパソコンが登場しました。水で部品を冷やすことで、冷却用のファンの数を減らしたり、振動を抑える工夫などをした高い静音設計のパソコンです。

〜TV機能〜

地デジ対応のパソコンも増えてきました。パソコンの高性能化で、以前よりスムーズなTV視聴が出来るようになりました。当然の様に録画機能も装備されているので、HDDの容量は多い方が良いでしょう。
最低でも200GBあると便利です。100GB位だと録画したデータですぐにHDDが一杯になってしまいます。
その場合は、DVDやブルーレイディスクへデータを移動させます。

〜メモリーカードスロット〜

携帯やデジカメなどで撮った写真をパソコンに移す際に、パソコンにメモリーカードスロットがあれば手軽にデータのやり取りが出来ます。
自分で使用しているメモリーカードが使えれば意外と重宝しますよ。