BTOパソコンのメモリ選択ガイド
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メモリとは?
ここで説明するメモリーとはRAM(Random Access MMemory)のことを指します。主にCPUの演算結果を一時的に保存しておく場所で、高速でアクセスすることが出来ます。このメモリ容量が小さいと一時的に保存しておくデータが入りきらなくなり、アクセスの遅いHDDなどの外部記憶装置に移されます。そのため、パフォーマンスが著しく低下してしまいます。
よくCPUを人に例えると、メモリは机、HDDは引き出しに例えられます。机が大きいとCPUは快適に作業できますが、机が小さすぎると作業が困難になり、引き出しに物をしまわなくてはなりません。これが作業効率の低下につながるのです。
またメモリーは電気的にデータを保存しているため、電源を落とせばデータが消えてしまいます。よく、PCの主電源が切れてしまい書きかけのwordなどが消えてしまった経験などあるかと思いますが、それはこのメモリーの中にwordのデータが保存されていたからです。HDDは磁気的にデータの保存を行っているため電源が切れてもデータは保存されます。
メモリの性能
速度
メモリへのデータの書き込み速度と読み込み速度はパソコンのパフォーマンスの上で重要です。
PC2-3200/PC2-4200...のようにメモリの速度は表されます。「PC2」の部分はメモリの規格で後の3200や4200の部分で速度を表し、数値が大きくなるほど速度も上がります。
メモリの規格
メモリの規格にはPC-... PC2-... PC3-....の三種類あります。
違いは消費電力と、一度に読み書きできる情報量の差です。
消費電力、データ量ともにPC>PC2>PC3の順に良くなっています。
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